1.『シソ』はアレルギーに効く極めてまれな植物!
アレルギーの主原因は「免疫力の乱れ」

 紫蘇には免疫力(病気から体を守る働き)の乱れを整えて、アトピー性皮膚炎などのアレルギー病を改善する働きがあります。
 アレルギー病の本質は、「抗原抗体反応」の乱れにあります。私たちの体は、細菌やウイルス、異種タンパク質など、体にとっての異物(抗原)が外部から進入したときに、対抗して無害化する物質(抗体)を作り出します。抗原と抗体が反応して異物を処理します。これが「抗原抗体反応」です。
こうした抗原抗体反応は、免疫として重要な役割を果たしていますが、その反応が少し度を過ぎてしまうと、自分の体まで攻撃して、アレルギーという状態を引き起こすことになります。これが、「免疫力の乱れ」と呼ばれるものです。
紫蘇には、TNFの産生を抑えて、アレルギー病を改善する作用があります。

帝京大学薬学部 山崎正利博士のグループ
「ネズミの実験」シソエキスでTNFが50~90%抑制
(1992年 日本アレルギー学会) 

このように、シソには多くの効果があります。しかしながら、一度に大量にシソ葉を摂取するのは大変です。そのため、シソの成分をたっぷり抽出したジュース等を継続して飲んでいただくことで、シソ本来の効果を体感することが出来るのです。

【参考】アレルギー性鼻炎モデルラットに対するロズマリン酸の効果(PDF)(https://www.jstage.jst.go.jp/article/jcam/9/2/9_107/_pdf

花粉症には赤ジソ

花粉症は、スギ花粉などが体内に入ったときに身体が起すアレルギー反応ですが、ヒスタミンという起炎物質による即時性反応や、ロイコトリエンやプロスタグランジンE2、サイトカインという起炎物質による遅発性反応など様々な起炎物質が複雑に絡み合って発生するということが判ってきています。
 赤ジソには、これらの作用を阻害するロスマリン酸やコーヒー酸、ルテオリンなどの成分が含まれる為、症状を緩和すると推測されています。
花粉症には青ジソより赤ジソの方が効きます。

鐘紡化粧品研究所と日本新薬
食品開発所の共同研究
(日本農芸化学会 2000年4月)

花粉症になる仕組み、紫蘇と甜茶の働き

花粉が目や鼻から体内に侵入すると、リンパ球はこれを異物と認めて、排除するためにIgE抗体という物質を作ります。気管支炎や肺、消化管には、肥満細胞(マスト細胞)と呼ばれる特殊な細胞がありIgE抗体は、肥満細胞の表面にくっつきます。すると肥満細胞から顆粒が放出され、そこに含まれるヒスタミンやロイコトリエン、プロスタグランジンE2などと呼ばれる物質が、花粉症などのアレルギー反応を起すのです。

これが花粉症になる仕組みですが、ここにもう一枚かんでいるのが、TNFという物質です。TNFはIgE抗体の産生を促す役割を果たしています。従って、TNFを少なくすればIgE抗体も少なくなる訳です。

 そこで紫蘇と甜茶の働きですが、上流でTNFの産生を抑える働きがあるのが紫蘇ということが動物実験で確認されています(効果①)。また、下流でロイコトリエン、プロスタグランジンE2などの物質の生成を抑えるのが、甜茶と紫蘇葉です(効果②)。そして、ヒスタミンの放出を抑えるのが甜茶なのです(効果③)。
 赤紫蘇に含まれるロスマリン酸やコーヒー酸、ルテオリンなどの成分がこのような働きをするのだと推測されています。
 甜茶には色々ありますが、この様な働きをするのは、中国広西壮族自治区産のバラ科キイチゴ属の甜茶だけです。この甜茶に含まれている甜茶ポリフェノール(GODポリフェノール)という物質の働きと言われております。

 花粉症には、人によって色々あり、対策も色々あります。コロポックルの里農場の紫蘇ジュースや紫蘇黒酢を飲んで頂いている大勢のお客様から、花粉症が軽くなったというお手紙を頂いております。また漢方生薬ドリンクの紫洸逞には紫蘇葉と広西壮族自治区産の甜茶のエキスが含まれておりますので、紫蘇だけよりもさらに高い効能が期待できます。

花粉症には、紫蘇ジュースと紫蘇黒酢、の3点セット!
シソジュース
有機栽培で育ったしそを自社工場で独自のレシピで高品質に仕上げました。ポリフェノールたっぷりのシソジュースを是非お試しください。
紫蘇黒酢
有機栽培で育てた紫蘇葉と国産純玄米黒酢を100%使用したポリフェノールと9種の必須アミノ酸をたっぷり含んだ体にやさしい自然飲料です。
紫洸逞(しこうてい)
有機栽培の紫蘇(シソ)・エゾウコギ・甜茶(てんちゃ)の漢方3生薬のエキスを贅沢に配合した1日分の最適量を含有した『天然の栄養ドリンク』

2.『紫蘇』はミネラルの宝庫!

他の食品と比較してもミネラルの含有量は際立っています。

ミネラルの働き

 100%脳卒中になる遺伝子を持っているラットも、塩分を摂りすぎず、タンパク質、カリウム、カルシウム、マグネシウム、食物繊維を豊富に含む食事をすれば、脳卒中が予防できます。このことは、世界の長寿地域の食生活の現地調査でも確認されました。
  (京大学院家森教授の研究より)
 カリウム、カルシウムは高血圧の原因となる過剰なナトリウムを体の外へ連れ出して、血圧の上昇を抑えてくれます。
 カリウムには、交感神経の高ぶりを抑えて、動脈硬化や心筋梗塞を防ぐ働きもあります。
 亜鉛は、食物を消化するために必要な消化酵素を働かせるミネラルです。細胞の補修にとっても必要なのです。

カルシウムは、骨や歯の主要成分、心の安定にも影響します。
カルシウム不足がつづくと…

紫蘇に含まれるミネラルや微量成分の働き

ミネラルは私たちの体重の3%を占めるに過ぎませんが、細胞の中で行なわれる反応に欠かせない栄養素なのです。

栄養分析表示
(紫蘇ジュース100g当たりの含有量)
アントシアニン

 赤ジソに含まれている天然色素アントシアニンは、ポリフェノールの仲間です。(ポリフェノールは4000種類もある色素成分の総称です。)アントシアニンには色々な働きがありますが、とくに際立っているのは目の機能回復の働きです。よくブルーベリーは目に良いと言われますが、これはブルーベリーにアントシアニンが豊富に含まれているからです。
 人間の目の網膜にはロドプシンという色素体があり視神経の働きを支えています。このロドプシンは、目を使っていると徐々に分解されていき、それを補うために再合成されています。目が正常に働いている時は、ロドプシンの分解と再合成がうまく釣合っていますが、目を酷使したり、或いは年をとることにより分解に再合成が追いつかなくなりますと目に様々な障害が現れます。
 天然色素アントシアニンは、このロドプシンの再合成を助け、活発にする働きがあります。アントシアニンを多く摂っていれば、疲れ目や老化などで目の機能が衰えている時などに視力回復の効果があります。夜間の車の運転のときなども役にたちます。アントシアニンは、即効性に優れ、摂取してから4時間程で作用が現れ、その作用は24時間持続すると言われています。なお、ビタミンA、ビタミンB1、B6、B12、DHAにも、視力の低下を防ぎ、目の疲労を緩和させる働きがありますので、これらの成分を豊富に含んだ食物を摂取すれば一層効果があるでしょう。
 視力アップ以外にも様々な効果があることが分かって来たそうです。血管壁を若々しく丈夫にしてくれることです。血液が染み出さないよう血管壁を密にし、血管の弾力性を増やしてしなやかにしてくれるのです。そして、緑茶に匹敵する抗酸化作用があるということです。

(静岡県立大学 富田助教授 健康 98年5月号の記事)

3.『紫蘇』は抗酸化活性NO,1の野菜

 鉄が酸化するとボロボロになるように、人の細胞が活性酸素によって酸化されると、傷つき病気の原因になります。人の体には、酸化損傷を修復する機能(免疫力)が備わっていますが、完全なものではないので、修復されない損傷が酸化傷害として蓄積されていきます。これが、高血圧、脳卒中、動脈硬化、糖尿病などの生活習慣病を引き起こすことになります。ガンの発生や、進行の原因にもなるのです。
 酸化傷害は、老化を早めることにもなります。

 この修復しきれない酸化傷害を修復する力の一番強力なのがポリフェノールなのです。ポリフェノールは、いわば活性酸素の掃除屋なのです。赤ワインにはポリフェノールが沢山含まれているから、赤ワインを多飲するフランス人には、肉食中心でも心臓疾患などが少ないということで、日本でも赤ワインがブームになったことがあります。このポリフェノールは、野菜や果物全般に含まれる色素成分で、4000種類以上もあります。ポリフェノールの他にも、ベーターカロチンのようなカロテノイド類や、ビタミンC、Eに酸化傷害を修復する力があります。野菜や果物には、これらの活性酸素の掃除屋の仲間が含まれています。野菜や果物を食べて、赤ワインを飲めば、健康で長生きすると言われるのは、この活性酸素の掃除屋の働きによるものです。

野菜類の抗酸化活性

 野菜に含まれる抗酸化成分の種類や量はそれぞれの野菜でかなり異なっており、独立行政法人野菜茶業研究所で20種類の野菜の抗酸化抑制力を調べた。
調べによると、酸化抑制力が強い野菜の一番バッターがシソであり、モロヘイヤ、パセリの順になっています。シソには、コーヒー酸やその関連化合物など10種類近いポリフェノール類が見出されているそうです。
 この研究は、青ジソで行なったものですが、赤ジソには、青ジソにはない赤色色素アントシアニンが含まれていますので、赤ジソの抗酸化力の方がもっと強いだろうとの事です。

(同研究所 東 敬子主任研究官談)

活性酸素の除去力の指標「ORAC値」

「ORAC」オーラックとは、アメリカ農務省、国立老化研究所で開発された活性酸素除去力を示す値のことです。活性酸素を吸収して消去する能力(抗酸化力)を数値化しておりますので、「ORAC値」が高いほど抗酸化力が高い食品という事になります。
厚生労働省は、日本人一日当たりの野菜・果実の推奨摂取量を野菜350g・果物200gと定めています。これを「ORAC値」に換算すると日本人一日あたり推奨量は、「4,700」ORACとなります。ですが、平均的な日本人では「3,000」ORAC程度しか摂取できていないのが実状です。
しかも現代人は、携帯電話やスマートフォンの普及により、慢性的に強い電磁波にさらされています。意識的に多くの抗酸化食品を普段の生活に摂りいれることは、私たちの健康のために非常に重要な事です。

シソジュース・紫蘇黒酢・紫洸逞・ヤーコンジュースの「ORAC値」は?

「ORAC値」の高い商品とは、どんなものを言うのでしょうか?
「ORAC値」は抗酸化力の高さを表す数値ですので、抗酸化作用のある成分を多く含む商品ほど高い数値になると考えられます。抗酸化作用のある成分とは
・ポリフェノール(アントシアニン等)
・カロテノイド(βカロテン・リコピン等)
・ビタミン類・各種ミネラル などです。

ポリフェノールが多いと言われるブルーベリーの「ORAC値」は生食100gに対して6,552、生のにんにくは5,346、赤ワインは3,873という数値が出ております。では、抗酸化物質をたくさん含むコロポックルの里からのシソジュースや紫蘇黒酢・紫洸逞の「ORAC値」はどうでしょうか?

北海道大学との共同研究で「ORAC値」を調べてみました所、桁違いの驚異的な数値がでてきました。
これでいくと「ORAC値」が最も高い商品が紫洸逞(しこうてい)で100g当たりの「ORAC値」は驚きの211,987。紫洸逞は50ml入りですので1本飲むだけで一日当たりの推奨量の約22倍摂取できます。紫蘇黒酢は163,906紫蘇ジュースで98,717もありますので、毎日シソジュースを100g飲むだけで活性酸素の心配は不要になると言えるでしょう。コロポックルの里の紫蘇は有機栽培で育てていますので、活性酸素の原因となる残留農薬の心配もありません。毎日の生活に摂りいれてみては如何でしょうか。

 人の細胞が活性酸素で傷つけられると、一部は自己免疫力で修復されますが、修復し切れない損傷が酸化傷害として蓄積され、高血圧、脳卒中、動脈硬化、糖尿病などの生活習慣病や癌の原因になります。
 実は、植物も強力な日差しを受けて、体内に有害な活性酸素が発生しているのです。植物は、動物の様に移動して紫外線を避けることができません。このため、植物は体内でポリフェノールやビタミンCなどの抗酸化物質を作り出して、活性酸素を還元して、無害化して身を守っているのです。
 露地栽培のシソ葉は、直射の日光にさらされているので、活性酸素の害から身を守るために、10種類近いポリフェノールやビタミンCを作り出しているのです。


4.『紫蘇』は昔から薬草として使われていた。

シソは、中国から日本に伝わった植物で、奈良時代から栽培されるようになったといわれています。場所を選ばず自生し、収穫しても次々と葉が生えてくるため、繁殖力が強い植物の一つと言われています。さわやかで独特な香りがあり、薬用効果が高いため、昔は薬草として利用されていましたが、今では薬味や香味として、日常的に利用されています。

シソは、漢字で「紫蘇」と書きますが、これは、昔中国では死亡することが多かった食中毒患者の治療に、赤シソの葉をすりおろしたものを薬として与えたところ、回復したとの伝説から、「蘇えりの薬草」として、紫蘇(シソ)と名付けられて世に広まったといわれています。江戸時代の資料では、小石川養成所ですでに薬の一部として使われていたと記録もあり、昔から、薬効効果のある作物として、認知されていたようです。

シソには多くの種類がありますが、一般的に食用として知られているシソは3種類に区分されます。基本的には、青シソは栄養効果が高く、赤シソは薬効が高いといわれています。

「大葉」と呼ばれるシソを代表する品種で、全体が緑色をしており香りが良いため、主に料理に使われることがおおい品種です。刺身のツマやてんぷら、薬味のほか、ドレッシングや肉料理等、幅広く使われます。赤シソよりもβカロテンが豊富なため、抗酸化作用や免疫賦活作用のほか、βカロテンが体内でビタミンAに変換されるため、皮膚や粘膜の健康維持や細胞の合成や分化に関与する働きが強く、栄養面での効能が大きくなります。

青シソと比較して、アントシアニンの含有量が多いため、葉が赤紫色をしています。アントシアニンの色素である「シソニン」は酸性であればより赤くなるため、この性質を利用して梅干、つけもの、紅ショウガなどを染めるのに使われます。シソニンには抗酸化作用があるほか、ロズマリン酸とペリルアルデヒドが青シソより多く含まれているため、防腐抗菌効果やアレルギー疾患の症状軽減の効果が高いので、薬効が大きくなります。

青シソの「栄養成分」と赤シソの「薬効効果」を組み合わせた「片面しそ」は、一般的にはあまり出回っていない品種です。葉の表面は緑、裏面は濃い紫色をしており、縮みもあり柔らかく、赤シソと青シソを合体したような万能シソです。そのため、栄養効果が高いだけでなく、薬効効果も期待できます。私たちのシソジュースは、この品種を使用しています。


 シソは、“蘇葉”という名の漢方生薬としても知られており、その効能としては、まず胃液の分泌を促進し胃腸の蠕動を高めることから食欲増進が促されるほか、発汗作用や利尿作用も期待できる。また、気分を爽快にする働きに優れ、その煎じ汁を飲むことでストレスや初期の風邪の改善に役立つといいます。
 その有効成分がペリラアルデヒドというシソ特有の精油成分。あのシソ独特のさっぱりした香りのものです。
 漢方薬の専門家は、「風邪による胸の苦しさや悪心、嘔吐などの症状、あるいは腹が冷えたことが原因の腹痛や下痢にはシソの煎じ汁を飲むと良い」と言っています。



シソジュース
有機栽培で育ったしそを自社工場で独自のレシピで高品質に仕上げました。ポリフェノールたっぷりのシソジュースを是非お試しください。
紫蘇黒酢
有機栽培で育てた紫蘇葉と国産純玄米黒酢を100%使用したポリフェノールと9種の必須アミノ酸をたっぷり含んだ体にやさしい自然飲料です。
紫洸逞(しこうてい)
有機栽培の紫蘇(シソ)・エゾウコギ・甜茶(てんちゃ)の漢方3生薬のエキスを贅沢に配合した1日分の最適量を含有した『天然の栄養ドリンク』

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